八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 総務協議会-06月16日-01号
最後に、6の参加資格でございますが、公益財団法人日本スポーツ協会の認めるアマチュア競技者であり、学校教育法第1条に規定する学校に在籍する学生、生徒及び児童ではない者としてございますが、勤労を生活の主としている者で、大学、短期大学において夜間授業を行う学部、通信による教育を行う学部に在籍、または高等学校において定時制・通信制の課程を履修している者はこの限りではございません。
最後に、6の参加資格でございますが、公益財団法人日本スポーツ協会の認めるアマチュア競技者であり、学校教育法第1条に規定する学校に在籍する学生、生徒及び児童ではない者としてございますが、勤労を生活の主としている者で、大学、短期大学において夜間授業を行う学部、通信による教育を行う学部に在籍、または高等学校において定時制・通信制の課程を履修している者はこの限りではございません。
今後の予定でございますが、青森県実行委員会案は12月に開催を予定しております公益財団法人日本スポーツ協会国民体育大会委員会へ報告し、同委員会での審議、承認を経まして特別冬季国体のポスターデザインとして正式に決定されるものでございます。正式決定に至りましたら、国民体育大会として最後となります特別国体を盛り上げていくため、関係各方面に掲示するなど大会開催を広くPRしてまいります。
今後の予定でございますが、青森県実行委員会案は、12月に開催予定の公益財団法人日本スポーツ協会国民体育大会委員会へ報告し、同委員会での審議、承認を経まして、特別冬季国体のスローガン、シンボルマークとして正式に決定されるものでございます。
初めに、特別冬季国体開催決定の経緯でございますが、本年2月25日に、公益財団法人日本スポーツ協会副会長から、青森県知事、県教育委員会教育長、県スポーツ協会会長に対し、開催要請があったことを受けまして、3月15日に日本スポーツ協会及び文部科学省へ開催受諾書を送付、3月25日に開催決定書が日本スポーツ協会副会長から県知事に手渡され、2023年――令和5年の同大会開催が正式に決定しております。
まず、1のこれまでの経緯と今後の予定でございますが、令和3年2月15日付で公益財団法人日本スポーツ協会会長から、八戸市長及び南部町長に対して、2023年――令和5年になりますが、開催予定の特別国民体育大会冬季大会スケート競技会及びアイスホッケー競技会の開催依頼がございました。
具体的には、公益財団法人日本スポーツ協会が作成したスポーツイベントの再開に向けた感染症拡大予防ガイドラインに基づいた、スポーツイベントを再開するに当たっての基準や、開催時における感染拡大防止のための留意点を踏まえた方策について、参加するランナーの当日における体調の確認、それからマスク等の準備、手洗い場の確保、更衣室や休憩・待機スペースの確保、飲食物の提供における対応、それから観客の管理、ごみの廃棄管理
まず、開催に関する経緯でございますけれども、公益財団法人日本スポーツ協会などから、県内競技団体に対して、事前協議が行われたということにつきましては、競技団体側の関係者から伺ってございます。現時点で、市に対する連絡等はなく、今回の件はあくまでも情報収集の一環だというふうに考えてございます。 以上でございます。
議員からも御案内がありましたように、公益財団法人日本スポーツ協会が、平成30年6月に提言した今後の地域スポーツ体制の在り方についてによると、全国的に少子化に伴う児童生徒数及び教職員数の減少により、競技・種目によっては、1団体、1校でチームを編成できない場合や、自分がやりたい競技・種目がない場合もあるなど、ジュニア期においては、スポーツへのニーズと環境に乖離があり、子どもたちが継続してスポーツを楽しめる
来年度以降につきましては、中央競技団体による水泳競技の視察が実施されるほか、第80回国民スポーツ大会青森県開催が公益財団法人日本スポーツ協会から内定される予定となっており、それを受け、市や関係団体などで構成する準備委員会の設立に向けて取り組むこととしております。
2つに、市が主催して行うスポーツ指導者の指導力向上に向け実施している、国内トップレベルの指導者を講師に迎えたスポーツ医科学講座や、公益財団法人日本スポーツ協会公認のスポーツ指導員の資格取得に係る受講料を助成するスポーツ指導者育成支援事業などを学校や中体連各専門競技部へ周知し、受講を勧め、指導者の育成及び確保につなげること。
公益財団法人日本スポーツ協会、文部科学省、青森県、公益財団法人日本スケート連盟、公益財団法人日本アイスホッケー連盟及び当市でございます。 また、参加人員は役員約300名、選手約1450名の合計約1750名の参加を見込んでいるところでございます。